復習の大切さを学ぶ

本日は、これまでの袱紗さばきの割り稽古に加えて、

茶筅通しを習いました。

 

先生も繰り返しおっしゃっていましたが、

やはり予習・復習が大切。

 

そのとき、先生に頂いた本が活躍します。

このテキストは、一つひとつの動作が写真でコマワリされているので、

「右に棗がある場合は、茶碗の右手前を取る」と先生が言っていたなと、

振り返ることができます。

 

今日のお花にあった山紫陽花は、小ぶりでかわいらしい。

我が家の紫陽花も、もうそろそろ咲きそうです。

 

茶道具埼玉 つかもとひろこ